品質改善コンサルティングサービスは、お客さまが高品質のソフトウェアを提供するために、上流工程から下流工程までのプロセス改善を、ご提案するとともに、チームビルド(立ち上げ)のお手伝いも致します。大規模から小規模、様々なソフトウェアの開発、品質保証など多くのプロジェクトの経験に基づき、お客さまの現状を踏まえた上での品質向上を実現するためのコンサルティングサービスです。

投資効果が見え難い品質改善への取組みは難しい

品質改善に対する取組みは、可視化することが難しく、そのために投資対効果が見え難いという側面があります。また、ソフトウェア開発現場においては、どうしてもプログラミング(実装)優先となり、品質確保が疎かにされる場合や後回しにされる場合も少なからず見受けられます。とはいえ、開発競争力や利益確保、顧客信頼獲得などの点からも、品質を疎かにすべきではないということは広く認知されてきているものの、品質マネジメントに対するノウハウが蓄積されていない(あるいは蓄積することが出来ない)場合や適切な人材が社内にいない(育成されていない)場合に、暗中模索に陥ってしまうこともあるようです。

社風に合わせた形骸化しない仕組み作りを!

ソフトウェア開発業務および自社の業務内容に精通していない方が品質改善を進めた場合、どうしても教科書的な品質改善を進めてしまうことも少なくありません。もちろん、品質改善に関しては、さまざまな取り組みがあり、それ自体が問題ではありません。重要になってくるは、それが企業風土に合うか合わないかが重要になります。企業風土に合わずに、取り組みだけを行ってしまうと、どうしても月日が経つにつれて品質改善プロセス自体が形骸化してくる可能性があります。逆に、企業風土に合った取り組みを行うと、改善への取り組みを、さらに飛躍させることも可能になるです。

ソフトウェアエンジニアリングおよびマネジメントシステムの両面からアプローチ

ソフトウェアエンジニアリングおよびマネジメントシステムの両面からソフトウェア開発活動の実態を把握します。当社では、バグを作り込まない、バグを流出させないの2点を重要視しており、バグを作り込まないために、要求定義、設計、実装までの開発工程から開発プロセスの現状を診断および分析し、開発プロセス改善のベースラインを提示させていただきます。また、バグを流出させないために、上流工程から次工程(お客さまを含む)へ流出させないために、テストプロセスレベルの現状を診断および分析し、テストプロセス改善のためのベースラインを提示させていただきます。

改善策提示だけで終わらず、お客さまとともに改善を進める

コンサルティングと聞くと、お客さまの中には「分厚い報告書を作るんでしょ?」と思われる方もいるかも知れません。もちろん、改善策を含めて、報告書は作成させていただきますが、当社では、改善案を提示して終わりません。(お客さまのご要望で、報告書を作るまでということも対応可能です)
診断・分析し、プロセス改善する上で、優先度が高い問題や課題を特定するとともに、それらの問題や課題に対して、現状分析からの企業風土に合わせた改善案を提示するだけではなく、お客さまと一緒に、開発プロジェクトの中で、改善案を実施することによって、社内へ浸透・定着化までをサポートさせていただきます。

品質改善コンサルティングに関するお問い合わせ

当社の品質改善コンサルティングサービスは、組込みソフトウェアをはじめとして、エンタープライズ系ソフトウェア、コンシューマ向けパッケージソフトウェアなどのあらゆるソフトウェアおよびサービスに対し、大規模から小規模までのソフトウェア開発プロジェクトを経験し、設計からテストまでのソフトウェア開発プロセス全体をアセスメントすることの出来る経験豊富なコンサルタントが、組織内における品質改善の基礎固めから組織化までを幅広くサポートさせていただきます。

品質改善コンサルティングに関するお問い合わせは、以下のお問い合わせフォームからお問い合わせください。
お客さまのご状況を踏まえた品質改善コンサルティングに対するご提案をさせて頂きますので、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。

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