ソフトウェア開発およびソフトウェアテストにおいて、請負型とラボ型のご契約形態があり、以下のような特徴があります。
お客さまのご要望により、どちらのご契約形態を選ぶことが出来ます。
請負型とラボ型の比較
| 請負型 | ラボ型 | 必要となる人材を、必要な人数だけ、必要な期間で確保。 プログラミングあるいはテスト作業を実施します。 スキルレベルに応じた工数ベースで金額を算出し、 納品物を決定した上でご契約する形態です。
特定プロジェクトでプログラミングやテストにかかる | 一定期間、お客様専属チームを構築。 実施させる作業は、プログラミングやテストに関する ご要望に応じた作業を行わせることが可能であり、 稼働時間により生産を行う契約形態です。
継続的に必要スキルの人材を確保し |
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作業場所について
どちらのご契約形態も、作業場所については、お客さまの会社内はもちろん、その他の場所をご指定頂くことも可能です。
ただし、ニアショアやオフショアでのソフトウェア開発およびソフトウェアテストについては、現地での作業が基本となりますので、現地から移動する必要がある場合には、別途、交通費（渡航費）や滞在費などが発生致しますので、ご注意ください。この場合、ニアショアやオフショアにおけるコスト面でのメリットは小さくなる（あるいは逆に高くなる）可能性があることもご留意ください。
ご契約形態についてのお問い合わせ
もっと詳しく請負型とラボ型のご契約形態を知りたい方や、その他にもご契約に関することを知りたい方は、以下のお問い合わせフォームからお問い合わせください。なお、お客様のご要望に合わせたご提案を行うことも出来ますので、お気軽にお問い合わせください。