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プライバシーマークはじめてハンドブック

プライバシーマークはじめてハンドブック

本書は、プライバシーマーク制度を理解してもらうと共に、プライバシーマーク制度の審査基準であるJIS Q 15001:2006(「個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」)の規格を分かりやすく理解していただけるよう、出来る限り、平易な言葉と具体的な表現での解説を心がけています。

このため、はじめてプライバシーマークに触れる方を中心に、プライバシーマークに対して疑問をお持ちの方、あるいは、プライバシーマークにすでに取り組んでいる方であっても「今さら聞けないなぁ」とお悩みの方など多くの方に、正しくプライバシーマークを理解していただき、また、それを生かすためのヒントになればと考えて文章を構成しています。

また、プライバシーマークは、個人情報を守るための仕組みを、その企業に合う形で導入していくものであり、決して難しいものではありません。

しかし、セキュリティ強化のために、多くのルール作りや、設備を充実させなければいけないと誤解し、そのために多くの費用がかかってしまうのではないかと、どうしでも、難しく捉えてしまう方も少なくありません。このような誤解についても、本書の中での解説を通して、解けていくことを願っています。

B5サイズ(全81ページ) / 価格:540円(税込)
目次 1.はじめに 1.1.プライバシーマークに対する印象は? 2.基礎知識を学ぼう 2.1.プライバシーマークって何? 2.2.JISについて 2.3.個人情報保護マネジメントシステム 2.4.プライバシーマークと個人情報保護法について 2.5.プライバシーマーク制度の経緯 2.6.何のためにプライバシーマークを取得しますか? 2.7.プライバシーマーク取得のメリット 2.7.1.お客様への信用拡大 2.7.2.取引先への信用拡大 2.7.3.社員の意識向上 2.7.4.自社マネジメントシステムとして業務効率化、品質向上への寄与 2.8.個人情報漏えいインシデント状況 2.8.1.個人情報漏えいインシデント概要 2.8.2.漏えい原因比率(件数) 2.8.3.漏えい媒体・経路 2.8.4.個人情報漏えいインシデントの影響 2.9.用語について 2.9.1.個人情報 2.9.2.本人 2.9.3.事業者 2.9.4.個人情報保護管理者 2.9.5.個人情報保護監査責任者 2.9.6.本人の同意 2.9.7.不適合 JIS Q 15001を知ろう 3.要求事項 3.1.一般要求事項 3.2.個人情報保護方針 3.3.計画 3.3.1.個人情報の特定 3.3.2.法令、国が定める指針その他の規範 3.3.3.リスクなどの認識、分析及び対策 3.3.4.資源、役割、責任及び権限 3.3.5.内部規程 3.3.6.計画書 3.3.7.緊急事態への準備 3.4.実施及び運用 3.4.1.運用手順 3.4.2.取得、利用及び提供に関する原則 3.4.3.適正管理 3.4.4.個人情報に関する本人の権利 3.4.5.教育 3.5.個人情報保護マネジメントシステム文書 3.5.1.文書の範囲 3.5.2.文書管理 3.5.3.記録の管理 3.6.苦情及び相談への対応 3.7.点検 3.7.1.運用の確認 3.7.2.監査 3.8.是正処置及び予防処置 3.9.事業者の代表者による見直し 4.プライバシーマーク取得の流れ 4.1.全体概要 4.2.取得費用について 4.3.取得までの流れ 4.3.1.取得開始から申請まで 4.3.2.申請してから取得するまで 5.参考文献 6.改訂履歴